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ジェームス・ハンセン証言 アメリカ上院公聴会(1988年6月23日)

cfh.jpg
 ・シナリオAは現在の状態が続く場合
 ・シナリオBは排出増加が一定になるまで削減される場合
 ・シナリオCは劇的な排出削減が行われて、2000年までに微量ガスの増加が全体として抑えられた場合

1988年   アメリカのハンセン博士が、アメリカ上院の公聴会で「地球は温暖化し、その原因はCO2で、2010年までに世界の平均気温は0.8℃上がる」と証言した

思いっきりはずした予言と警告。
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第3次と第4次報告書の間に過去の気温が大変動していた!


ここから引用:
8.第3次と第4次報告書の間に過去の気温が大変動していた!(10.18; 10.26) <オススメ
http://www.venus.dti.ne.jp/~inoue-m/on_co2.htm#8
 【図23】において、赤の曲線は第3次の10年平均値、黒の曲線は第4次の10年平均値である。1960年以降の変動はわずかであるが、1960年以前は大変動していることがわかる。第3次報告書と第4次報告書のわずか6年間に1860年~1960年の地球の気温が大変動していたのだ!

 もちろん、過去の気温の実測値が大変動するはずはない。この過去の気温の大変動は補正や推定(参考文献1の74頁、参考文献6の30頁参照)を大幅に変えたことによるはずである。それにしても、ものすごい補正や推定の変更である。1910年頃の谷は、なだらかなU字型の谷(赤)が急峻なV字型の谷(黒)に変わり、谷底の位置も移動している。1941年頃の山は、一方がなだらかな非対称的な山(赤)から、急峻な対称的な逆V字型の山(黒)に変わり、頂上の位置も移動している。1870年頃~1890年頃の山と谷は第3次(赤)に対して第4次(黒)は気温の高い方に移動している。1905年頃~1960年頃にかけては第3次(赤)に対して第4次(黒)は気温の低い方に移動している。f23.jpg


地球温暖化問題を論じる場合、地球平均気温をコンマ以下で論じます。実際、2009年のCOP15では、今後の気温上昇を2℃以下に抑えるか、1.5℃以下に抑えるかという議論がありました。0.5℃の違いで対策費が何兆円も違います。

上記サイトでは、この地球平均気温の問題に関して、第三次と第四次IPCC報告書に出てくるグラフの違いに着目します。
その考察から導かれる結論は、IPCC報告書の記述

過去100年. 間(1906~2005)の長期変化傾向の最新値である. 100年当たり0.74[0.56~0.92]℃は、第3次評価. 報告書で示された 1901~2000年の変化傾向である. 100年当たり0.6[0.4~0.8]℃ よりも大きい。
http://www.ipcc.ch/pdf/reports-nonUN-translations/japanese/ar4_wg1_spm_jp.pdf

と言うものが非科学的な詭弁であるということ。この批判は、決して重箱の隅をつつくものでも些細な間違いを指摘するものでもありません。なぜなら、科学者の報告書のなかの非科学的な記述であり、そして、IPCC報告書の核心部分の一つだからです。

IPCCの報告書にはこのような非科学的な嘘がいたるところに散見されます。

現在の地球温暖化の原因である二つの自然変動 赤祖父俊一


ここから引用:
現在の地球温暖化の原因である二つの自然変動
赤祖父俊一
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20 世紀後半(実際は 1975 年ごろより)の温暖化は炭酸ガスによるとするのは仮定でしかない。不幸にしてその仮定から推定された気温上昇が大災害を惹き起こ すということになり、一挙に人類の大問題ということになってしまった。ここで はそれに関係する二つの問題を論ずる。第一は自然による気候変動、第二はスーパーコンピューターによるシミュレーションについての問題である。

暑い!寒い!寒い!ニュースと警報

下記に引用したのは、13日と14日のニュースです。
気象庁によると、3月の世界平均気温は、記録のある100年以上の間で一番高温だったそうです!温暖化は確実にやってきます。温暖化対策に努力しないといけません。
一方、日本の農家は、3月の低温や霜害で被害を受けているようです。大変です!
また、気象庁は、4月としては、14年ぶりになる低温情報を出しました!14日から17日ちょー寒くなりそうです!大変です!寒いです!気象庁も忙しいです!暑い!寒い!いろいろ情報を出しています。

ということで、100年後の地球温暖化の脅威のために地球温暖化対策に力を入れながら、同時に低温と寒冷化に十分注意しなければなりません!私は、そんなに器用ではないので、どちらか一方にして欲しい!「二頭追う者は一頭も得ず」と昔から言うじゃないですか。。。

でも、実は、三つのニュースの中に、一つ嘘があるんじゃないでしょうか?


ここから引用:

3月の世界の平均気温、温暖化で?過去最高  4月14日18時42分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100414-00000926-yom-soci
 3月の世界の平均気温が統計を取り始めた1891年以降、最も高かったことが分かった。
 気象庁が14日、発表した。
 同庁によると、世界の平均気温は、陸海上約1300の観測点の気温データを基に算出され、今年3月の気温は、平均で平年より0・44度高く、過去最高だった2002年(プラス0・43度)を上回った。
 地球温暖化や、昨年から南米ペルー沖の赤道付近で発生しているエルニーニョ現象の影響とみられ、陸上では北アメリカ大陸北部や西アジアで、海上では赤道域を中心とする広い範囲で気温が平年を上回った。
 3月の平均気温を長期的に分析すると、100年あたり0・8度のペースで気温が上昇しているという。



ここから引用:
14~17日、全国的に低温予報 気象庁が注意呼びかけ 2010年4月13日12時44分
http://www.asahi.com/national/update/0413/TKY201004130246.html
 気象庁は、14~17日に北海道から九州にかけての広い範囲で気温が平年より5度近く下がるとする予報を発表した。農作物が霜などによる被害を受ける恐れがあり、同庁は注意を呼びかけている。
 また、北日本では14日にかけて風が強まり、東北日本海側では陸上で最大風速が20メートルに達すると予想される。このためJR東日本は特急「あけぼの」(青森―上野)の上下線など、13日午後から深夜にかけて出発する夜行列車計7本を全区間で運休すると発表した。




ここから引用:
全国的に低温、日照不足/農作物の被害拡大 生育遅れや凍霜害 掲載日:10-04-14
http://www.nougyou-shimbun.ne.jp/modules/bulletin0/article.php?storyid=949
 3月からの低温や日照不足の影響で、全国的に農作物の生育遅れや霜害が発生している。ダイコン、キャベツ、イチゴなどの生育が3~10日遅れ、市場への入荷量が平年を大きく下回る状況。果樹や茶には凍霜害が発生しているほか、開花期を迎えた桃などは花落ちが心配される。14~17日は気温が全国的に平年を5度前後下回る見込みで、農水省は低温対策への注意を呼び掛けている。

 日本農業新聞がまとめた農作物の生育・被害状況によると、梅、柿、キウイフルーツ、茶などに凍霜害が発生した。



気温データは汚染されている



1【情報の概要】
全米の気温測定点の約80%を調査して、その約90%が、1℃以上の都市化の昇温ノイズで汚染されている。

2【情報の意味】
 地球温暖化問題では、コンマ以下の温度を問題にします。
 温度計の誤差は、最大0.5℃ぐらいあります。しかし、これは、プラスマイナスがありますから、データの数が多ければ、相殺されて(プラスとマイナスの誤差がうまく相殺されて)問題ないかもしれません。
 問題なのは、都市化による昇温ノイズです。これは、いくらデータの数があってもプラスだけのノイズですから、相殺されません。このような汚染された測定点を放置して、地球平均気温グラフを描くというのは、もはや科学ではありません。

3【情報のソース】
全米現地調査のニュース記事(英文)
http://www.surfacestations.org/

4【コメントや補足説明】
日本の測定点もほとんどが都市化の昇温ノイズで汚染されています。

ここから引用:
都市化や日だまり効果がほとんど無視できる観測所は、日本の約160ヵ所の気象台・測候所(無人化されたものを含む)のうち4~5ヵ所しか存在しない。
http://www.asahi-net.or.jp/~rk7j-kndu/kenkyu/ke40.html
近藤純正 理学博士 東北大学名誉教授


ヨーロッパも同様でしょう。このような測定点の汚染に対して、「都市化の影響はたいしたことはない」とか、「都市化の影響は補正されている」と言い張っているのが、地球温暖化の科学です。どうやって、都市化の影響を「補正」するのでしょうか?それは、地球温暖化を研究する科学者が計算式で「補正」しているのですが、正体がよく分かりませんでした。そして、クライメートゲート事件で出てきた「気温補正」のコンピュータプログラムは、都市化の影響を補正するどころか、温暖化を捏造する「補正」でした。

上記グラフの説明:
左図:左図:約90%が、1℃以上の都市化の昇温ノイズで使い物にならない。

CRN1「平らな土地で、高さ10センチ以下の植生、人工的熱源(建物、コンクリート面、駐車場など)から100メートル以上離れ、多量の水のある場所からも十分離れており、太陽の高度が3度以上のときの影ができないこと。」気温測定の誤差は、0.5℃以下
CRN2「植生は25センチまで、人工的熱源との距離は30メートルまで、太陽高度5度以上の時に影ができないこと。」気温測定の誤差は、0.5℃以下。
CRN3「人口熱源との距離10メートルまで。昇温誤差1℃以上」
CRN4「人口熱源との距離10メートル以下。昇温誤差2℃以上」
CRN5「温度計のそばに人口熱源がある。昇温誤差5℃以上」

中図:典型的なCRN1の観測地点と気温グラフ(グラフから温暖化傾向は見られない)
右図:典型的なCRN5の観測地点と気温グラフ(駐車場の中にあり、エアコンの室外機が近くにある。グラフから(偽)温暖化傾向が読み取れる)

実感として感じる温暖化の正体は、都市熱による温暖化である



1【情報の概要】
1950年ー2007年のフロリダの温暖化事例研究

2【情報の意味】
フロリダの温暖化は、地域的な温暖化であり、地球温暖化とは区別されるべきもの。CO2による温暖化と関連させるのは間違いである。なぜなら、人口増加地域で温暖化しており、都市熱の影響のない地域はむしろ寒冷化しているからである。われわれが実感として感じる温暖化の正体は、都市熱による温暖化である。

3【情報のソース】
Floridatrend: It’s Hot But Don’t Blame Global Warming
http://wattsupwiththat.com/2009/02/10/floridatrend-its-hot-but-dont-blame-global-warming/

4【コメントや補足説明】
この調査では、フロリダのいくつかの地域で、暑い時期はさらに暑く、その期間も長くなっている。しかし、すべての地域がそうではない。(中略)温暖化の影響は地域的であり、人口増加の影響であろう。

近年の寒冷化傾向を示す地球平均気温グラフ

キーワード:地球平均気温、寒冷化、温暖化していない



1【情報の概要】
近年の寒冷化傾向を示す地球平均気温グラフ

2【情報の意味】
グラフは、近年、10年で0.3℃のペースで、寒冷化していることを示す。IPCCによると、『20世紀に0.6℃温暖化した』と言われていますから、かなり急激なペースで寒冷化しているわけです。

3【情報のソース】
Climate Sensitivity Reconsidered
Mean global surface temperature anomalies (°C), 2001-2008
http://www.aps.org/units/fps/newsletters/200807/monckton.cfm

4【コメント】
グラフの説明:ピンクがHadley CRUTが公表している全球平均温度の年変化、青はUAH MSUの公表しているものです。それに対して緑はCO2濃度。
HadCRUT3は、イギリス気象局ハドレーセンターの海面水温データセットHadSST2とイーストアングリア大学気候リサーチユニット(Climate Research Unit)の地表面気温データセットCRUTEM3を合わせてつくられた、陸域海洋の気温データセット。
UAH MSUは、アラバマ大学ハンツビル校(The University of Alabama in Huntsville)の分析によるマイクロ波探索装置(Microwave Sounding Unit)のデータセット

リンク先の論文の要点は、
(1) 地上(Hadley CRUT)・衛星(UAH MSU)をもちいた両観測で、この10年で地球が急激に寒冷化していることが分かった。
(2) 二酸化炭素で地球が温暖化しているという説では10 km上空の温度上昇が予言されているが、気球を使った上空の温度観測では上空は寧ろ寒冷化していた。

まあ、要するに、最近、寒すぎ!ってことですね。


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