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二酸化炭素地球温暖化仮説と巨大マスコミと学者たち 


ここから引用:
二酸化炭素地球温暖化仮説と巨大マスコミと学者たち(2007.05.22)
http://env01.cool.ne.jp/simulation/report/report01.htm
(前略)私が知っているどの気象学者も海洋学者も実際に測定された二酸化炭素濃度と気温のデータを用いて「人為起源の二酸化炭素が過去100年間の大気温上昇の原因である」と証明できる人はいないのである。「二酸化炭素地球温暖化の完全な説明はコンピュータ以外ではできないということのどこが悪いのか」と居直って「地球の気候問題にも予防原則を採用すればそれで充分だ」というのは人間として正直な態度ではないと私はここで強く主張したい。 (後略)
中本 正一朗 国立工業高等専門学校機構 沖縄工業高等専門学校機械システム工学科教授
1990年以来、(認可法人)海洋科学技術センター(現在のJAMSTEC)において地球流体力学の数値計算モデルの開発。また地球シミュレーター用の次世代海洋モデルの開発事業の1995年度初代責任者.


ずいぶん古い(2007.05.22)論文ですが、私は、この論文を読んで驚いた。信じられなかった。この論文に書いてあることが本当なら、大変なことだ。それに、私はまんまと騙されていることになる。
地球温暖化CO2主因説は、観測で確認できていない?そんな馬鹿なことがあるのか?

この疑問がきっかけでいろいろ調べ始めた。そして、このブログがあるのです。
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CO2地球温暖化は、検出されているのか?7

今まで見たとおり、CO2地球温暖化は、気温、北極、南極、氷河の氷の増減などでは、明瞭に検出できませんでした。CO2の増加による温暖化は、科学的なデータによって立証されていないといっていいと思います。CO2地球温暖化理論というのはあります。しかし、それはデータによって裏付けられていないので、あくまで仮説です。

その仮説があたかも不動の真理のように扱われるのはなぜでしょうか?それは、この説の製造元のIPCCが以下のように言っているからです。


ここから引用:
* 気候変化はあらゆる場所において、発展に対する深刻な脅威である。
* もう疑っている時では無い。我々を取り巻く気候システムの温暖化は決定的に明確であり、人類の活動が直接的に関与している。
* 現在進行している地球温暖化の動きを遅らせ、さらには逆転させることは、我々の世代のみが可能な(defining)挑戦である。


何を根拠に、彼らはこういう事が言えるのかというと、世界の2500以上の気候学者がまとめた報告書によってである。

ところが、この報告書の中に、致命的な間違いがいくつも発見されている。報告書は、科学的なデータもないのに、憶測や推測の混じる環境団体の報告書や登山雑誌から、引用し報告書を作ったことが最近わかってきた。

報告書は、科学的な報告書ではなく、憶測や推測の混じる政治的な文書である。

CO2地球温暖化論は科学ではない。






CO2地球温暖化は、検出されているのか?6

北極報道には誤報が頻発します。マスコミは脅威をあおるのが好きなようです。

では、実際、北極の氷はどうなっているのでしょうか?

ArcticMin_1979_2008.png
北極域の海氷域面積の年最小値の経年変化(1979年~2008年)気象庁
http://www.data.kishou.go.jp/kaiyou/shindan/a_1/series_global/series_global.html

これを見ると、やっぱりだいぶ減っているように見えますね。シロクマ絶滅を心配したほうがいいでしょうか?

確かに、北極の氷は減っているようです。ただ、その原因は、やはり、はっきりしません。何がはっきりしないかって言うと、気温との関係です。北極の気温と北極の氷の減少の間に、明瞭な相関がないんですねぇ。相関がはっきりしないのですから、因果関係があるとは言えません。北極の氷は、温暖化ではなく、別の原因で減少しているかもしれません。たとえば、海流の変化、雲量の変化など。まだ分からないことばかりのようです。決定的な原因を断言できる科学者はいません。

北極の研究者赤祖父博士は、気温との相関が見られないこと等(他にもいろいろな理由があって)、CO2地球温暖化論をほぼ否定しています。
b0085879_1363033.jpg

つまり、北極の氷は減っているようだが、気温との相関は明瞭ではないし、CO2地球温暖化の指標としては使えない。それが科学的な態度と言うものであります。

もしも、使えると言うのであれば、因果関係や相関関係を証明しなければなりません。それはできていないのです。

にもかかわらず、北極の氷はCO2温暖化の指標としてマスコミで取り上げられる。指標として扱うインチキ科学者がたくさんいます。

もう一度、氷河研究者の言葉をここで再掲しましょう。

「わからないのにわかっているかのように言うのは、害悪です。」
どんな害悪があるかというと、見聞録や推測や憶測は、科学ではないからです。科学者の見聞であっても見聞録は見聞録です。科学ではありません。ところが、科学者の見聞録は科学と勘違いされます。つまり、科学でないものが科学として理解されてしまう。それが害悪です。

 下記のビデオは、海表面積データを元に北極と南極の氷の増減を視覚化しています。分かりやすいです。体積ではなく、面積データを使っているのはなぜかというと、体積のデータがないからです。
【地球】北極の氷は融けているか?【温暖化】(ビデオ約5分)
http://www.veoh.com/browse/videos/category/educational/watch/v16753568EBdknpgG

CO2地球温暖化は、検出されているのか?5

地球平均気温、南極の氷、氷河とCO2地球温暖化は明瞭に検出できませんでした。科学的には分からない、断定できないと言うことです。

CO2地球温暖化は、見聞録や科学的に根拠のない推測でしかなかったわけです。

いや待て!北極の氷はどうだ!近年、劇的に減っていると言うではないか!これこそ、CO2地球温暖化の決定的な証拠であろう!


ここから引用:
【北極の氷、今年の夏は消滅する可能性高いと 米研究者CNN】2008.06.28

地球温暖化の影響で北極の氷は今年の夏、9月までに消滅する可能性が非常に高いと、米国の研究者が警告した。 この夏の北極圏の氷を左右するのは今後数週間の天候次第で、氷が残るか消滅するかは五分五分の可能性だとしている。

米国立雪氷データセンターの研究者マーク・セリーズ博士によると、北極圏の氷はここ数年でどんどんと薄くなり、昨年の夏には観測史上、最も薄い状態になった。そのため、これまで流氷や氷山のため使えなかった北西航路が、砕氷船なしで航行可能になっていたという。また、数年前までは、夏に北極の氷が消滅するのは2050年から2100年ごろと考えられていた。最近では この予測が2030年ごろと見直されたが、現実にはこれを上回る速度で氷が減少していると指摘している。

過去数十年で北極の氷は徐々に減ってきているが、進行している急激な減少は周期的なものではなく、地球温暖化の影響が強いとしている。さらに、低温な気候が数年続けば、一時的に氷の量が回復することはあるかもしれないが、現在の状況が続けば、北極から氷が消滅することは避けられないという。

2008.06.28 Web posted at: 19:01 JST Updated - CNN/AP
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200806280021.html (リンク切れ)
http://news4vip.livedoor.biz/archives/51185865.html(転載保存のあるページ)



>ここから引用:
【北極海の氷が観測史上最小に、WWFが各国政府に対策求める】 2008年09月17日
■日本語記事(A)

オスロ(AP) 世界自然保護基金(WWF)は15日、北極海の氷が観測史上、厚さなど最小レベルになったとして、地球温暖化を食い止めるために、各国の政府が緊急に対策を講じることが必要だと提言した。来年12月にコペンハーゲンで開催予定の国連サミットで、温暖化ガス削減に向けた京都議定書に代わる合意が必要だとしている。
WWFは夏季における北極海の氷が、2年連続で減少し続けていることを指摘。特にこの夏は、観測史上最低レベルまで減少したとして、地球温暖化が今までにないスピードで進んでいると警告した。
北極海の氷は夏季に解け、冬季に再び凍結するサイクルを繰り返しているが、再凍結する氷が年々減少している。氷が減少すると、太陽光が反射することなく、水面が熱をより吸収し、さらに氷が凍りにくくなる悪循環に陥るという。
WWFは、地球温暖化が北極圏だけではなく世界的な危機であり、世界各国の政府が緊急に取り組む必要がある問題だとして、対策のため協力するよう呼び掛けている。
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200809160036.html(リンク切れ)


ここから引用:
【北極圏で気温が5度上昇、温暖化へのドミノ現象が原因 米報告】 10月18日AFP
日本語記事(A)
 米海洋大気局(National Oceanic and Atmospheric Administration、NOAA)は17日、氷床の溶解が進んだことなどで今秋の北極圏の気温が平年に比べ5度高い記録的な水準になったと報告書で発表した。

 報告書をまとめた海洋学者ジェームズ・オーバーランド(James Overland)氏は、「さまざまな要因によって引き起こされるドミノ現象が、北極圏ではほかの地域に比べてより明らかに見られる」と述べた。

 地球温暖化などで北極圏の氷床が溶解すると、より多くの海水が太陽光を受けて温められるために気温が上昇すると報告書は警告している。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2529904/3442737


マスコミ報道というのは、科学的な正確さに欠ける場合がありますが、ここまで、数字を挙げて大々的に報道しているのだから、と、多くの人はこれらの報道を信じたことでしょう。ところが、上記の記事はすべて誤報です。かなり明瞭な誤報です。つまり、大嘘です。え?

詳しくは、下記のページへどうぞ。詳しく検証しています。

北極報道の検証
http://chikyuondanka1.blog21.fc2.com/blog-entry-39.html

マスコミの誤報がCO2地球温暖化論を作っています。

CO2地球温暖化は、検出されているのか?4

気温、南極の氷からは、CO2地球温暖化は、明瞭に検出できませんでした。

では、ヒマラヤ氷河はどうでしょうか?どんどん減っているって言うじゃないですか!
ヒマラヤの氷河は、減っている。これは、人工衛星の写真からはっきりしている。
770319635_68.jpg

ただ、これも、1800年代から減っているんですね。CO2とは関係ないようですよ。

いや、待て待て。氷河は最近になってから特に大きく後退しているようだ。これこそ、CO2地球温暖化を現しているかもしれないではないか!

確かに、近年になって氷河の減少が著しいように見えないこともない。では、ヒマラヤ氷河はどの程度減少していて、どの程度温暖化しているのでしょうか?

残念ながら、データ不足で、確実なことは言えないと言うのが、氷河の専門家の見解のようです。むしろ、憶測や推測でものを言う科学者や研究者を非難しています。


ここから引用:
雪氷圏研究室
アジアの氷河やアイスコア、南極の雪とかを研究している名古屋大学の研究室の連絡帳
「氷河の後退」  FAQ
http://hello.ap.teacup.com/snowman/309.html
Q ヒマラヤの氷河はどれくらい後退している?
A わかりません


ここから引用:
「ヒマラヤの温暖化 パート2」  FAQ
http://hello.ap.teacup.com/snowman/306.html
Q ヒマラヤの温暖化はどれくらい?
A わかりません

「それでも専門家か?!」

と罵倒されてしまいそうですが、わからないのにわかっているかのように言うのは、害悪です。以下ではなぜ「わからない」かを説明します。


CO2地球温暖化は、検出されているのか?3

CO2地球温暖化は、地球平均気温からは検出できませんでした。しかし、地球温暖化理論では、地球温暖化は進んでいて、その脅威は日増しに迫っていると言われています。

気温以外に、CO2地球温暖化を検出する指標はあるでしょうか?

温暖化ですから、気温データで明瞭でなくても、世界にある氷=南極、北極、ヒマラヤの氷河などが溶けている。このことから、CO2地球温暖化が検出できないでしょうか?

まず、南極は、氷が溶けているかどうか分からない。溶けて減っているところもあれば、増えているところもある。全体としては、増えているらしい。少なくとも、人工衛星から見た面積は増えているようです。(全体の体積は推定でさえ正確なものはなく、ですから、数字もグラフもなく、科学的な検証ができない)AntarcticAve_1979_2008.png
南極域の海氷域面積の年平均値の経年変化(1979年~2008年)気象庁
http://www.data.kishou.go.jp/kaiyou/shindan/a_1/series_global/series_global.html

南極の氷は増えているかも?ええーーーーー!!!

どこで騙されたのでしょうか?

下記のようなテレビ番組で騙されたんです。

マスゴミは二酸化炭素と地球温暖化を悪者に仕立て上げようと必死である
http://www.youtube.com/user/futureseeds#p/u/4/uf7H7fZgXVA

↑見聞録をいかにも科学的な議論のように言う科学者や研究者が地球温暖化問題ではよく登場します。彼らは詐欺師です。なぜなら、科学的には、データ不足で推定さえできないと言うことを彼らは知っているのにもかかわらず、科学的な根拠にならない見聞録を広めているからです。
正直な研究者は、下記のように言っています。

ここから引用:
研究者の見解:
南極の気温変化は地域的にも高度によっても様々です。「温暖化の顕著な所もあれば、温暖化していないところもある。さらに寒冷化しているところもある。(後略)」
南極昭和基地から
http://www.ikedamachi.net/wp/wp-content/uploads/2008/11/e58d97e6a5b5e38080e698ade5928ce59fbae59cb0e3818be38289ef
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CO2地球温暖化は、検出されているのか?2

gw01.jpg
第1図
データのオリジナル出所; NASA, GISS (National Aeronotics and Space Administration's Goddard Institute of Space Studies)
http://noyatetuwo.hp.infoseek.co.jp/politics/gw1.html

上記のグラフをよーく見ていただきたい。グラフでは、1880年ー1990年の間に、0.75℃ぐらい地球は温暖化しています。その内の0.6℃は、1940年までに温暖化しているのである。残りの0.15℃は、1940年以降の温暖化です。しかし、CO2をどんどん使い出したのは、1940年以降でしょうし、CO2濃度の上昇はうなぎ登りです。つまり、CO2濃度の上昇と気温上昇が食い違っているじゃないですか。

つまり、CO2地球温暖化は、地球平均気温データからは検出できていません。

さらに、2000年以降は、地球平均気温は平坦もしくは下降気味です。
760081580_206.jpg

もちろん、CO2濃度は上昇を続けています。CO2濃度と地球平均気温の間の相関関係は怪しいわけです。ですから、どんな立派な理論があろうとも、CO2地球温暖化は、地球平均気温からは検出できないのなら、理論も怪しい。科学的に立証されていない仮説と言えると思います。

日本の気温の権威 近藤 純正 理学博士 東北大学名誉教授も以下のように述べています。


ここから引用:
 二酸化炭素の増加にともなって、地球の地上気温の上昇が予想されるので、その兆候を見出したいのです。しかし正直なところ、前節でみたように(都市化による昇温ははっきりしていますがーーー編集者注)気温の観測資料からはCO2増加に伴なう温暖化の兆候は必ずしも明瞭ではありません。これが「難しい問題点」なのです。
7.5 難しい問題点・未熟な科学  近藤 純正 理学博士 東北大学名誉教授
http://www.asahi-net.or.jp/~rk7j-kndu/kisho/kisho07.html


待て待て!相関関係は明瞭ではないが、やっぱり、CO2の濃度上昇に伴って気温も上昇しているのに間違いはないだろうって?最近の10年、温暖化していないのは、自然の揺らぎだ!

いやいや、確かに、温暖化はしているのかもしれない。一貫した地球温暖化のトレンドは、あるのかもしれない。
でもね、それを言うなら、温暖化のトレンドは、1800年代から一貫しているんですよ。CO2なんかほとんど出していない時代からね。

CO2地球温暖化は、検出されているのか?1


ここから引用:
「私が知っているどの気象学者も海洋学者も実際に測定された二酸化炭素濃度と気温のデータを用いて「人為起源の二酸化炭素が過去100年間の大気温上昇の原因である」と証明できる人はいないのである。」
http://env01.cool.ne.jp/simulation/report/report01.htm

中本 正一朗
国立工業高等専門学校機構 沖縄工業高等専門学校機械システム工学科教授
1990年以来、(認可法人)海洋科学技術センター(現在のJAMSTEC)において地球流体力学の数値計算モデルの開発。また地球シミュレーター用の次世代海洋モデルの開発事業の1995年度初代責任者.


CO2は、温室効果を引き起こすガスです。で、このCO2濃度がどんどん上がっているのですから、そして、地球平均気温もどんどん上がっているのですから、CO2による地球温暖化は間違いない!という風に、多くの人は思っているでしょうし、マスコミも自明のこととして、地球温暖化の脅威を報道しています。

マスコミだけではありません。世界の気象台が近年の地球平均気温が観測史上何番目に高かったと発表しているではありませんか!


ここから引用:
09年は過去2番目の暖かさ NASA「温暖化は続いている」 2010.1.22 12:04
http://sankei.jp.msn.com/science/science/100122/scn1001221206000-n1.htm
 米航空宇宙局(NASA)は21日、2009年の世界の平均気温について、観測データがある1880年以降では2007年と並んで2番目に高かったと発表した。

世界の平均気温、3番目に暖かく 09年 (12月14日 22:07)
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20091215AT1G1401X14122009.html
 気象庁は14日、2009年の世界の平均気温(11月末までの速報値)が平年(1971~2000年の平均)より0.31度高く、過去3番目に暖かい年だったと発表した。

2000-09年は最も暖かい10年に、今年は5番目-COP15に一石 更新日時: 2009/12/09
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920010&sid=aWnd2gD3OlFI
 英気象局や世界気象機関(WMO)のデータによると、今年は過去5番目の暖かい年になる見込み。WMOはコペンハーゲンで世界の平均気温は 1961-90年の平均であるセ氏14度を0.44度上回ったと発表した。


ところが、CO2地球温暖化は、気温データによって確認されているわけではないのです。その事を次回に説明します。


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