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気温と黒点数が同期しているように見える。

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近藤 純正 理学博士 東北大学名誉教授(気温研究の権威)によると

ここから引用:
「黒点相対数の時系列と気温の時系列を見比べてみると、気温と黒点数が同期しているように見える。図の上のほうに赤丸印をつけたところは気温の極大期と黒点の極大期がよく対応している。
1880~2006年まで126年間に黒点極大期が12回あり、そのうちの8回(67%:上図)、または7回(58%:中図)が対応しており、極大-極小の気温差は0.5℃ 程度である。」


ここから引用:
要約(黒点数との関係)
太陽の黒点相対数と気温変動が同期する時代があり、高緯度(北海道)ほど相関係数が高い。1910~1955年の相関係数は約0.6~0.7であり、気温変動の幅は約0.5℃(3年または5年移動平均値)である。この数値は大きく、長期予報に活かすことができる。ただし、3年または5年移動平均の気温であり、年ごとというよりは数年程度の期間について高温期~低温期の予知に役立つ(図40.6、図40.7(b))。
http://www.asahi-net.or.jp/~rk7j-kndu/kenkyu/ke40.html


つまり、黒点数が増えるとその後3年ー5年の平均気温は約0.5℃上昇する相関関係が確認される。残念ながら、黒点数が減るとどうかの考察はありませんが、グラフを見ると、黒点数極小値と気温の谷と例外はあるものの対応関係が見られる。
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