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水稲作況指数と温暖化



1【情報の概要】
作況指数と気温の関係について。冷害こそ、米作にとっての脅威。

2【情報の意味】
作況指数と気温は正の相関がある。つまり、暖かいほうが米作に良い。温暖化は、本当に農業にとって脅威だろうか?

3【情報のソース】
3.3 夏の平均気温と米の収量の関係
http://www.asahi-net.or.jp/~rk7j-kndu/kisho/kisho03.html
作況指数と温暖化
http://chikyuondanka1.blog21.fc2.com/blog-entry-35.html
4【コメント】
グラフ左の説明:米作期の夏の気温偏差と米の作況指数との関係。これは宮城県についての関係であるが、東北6県平均についてもほとんど同じ。+印は天保年間、□印は1975年以後、○印はそれ以前。 (「地表面に近い大気の科学」(東京大学出版会)、図9.1 より転載) 「注目すべきは、気温偏差が-1℃以内なら、収量は約10%以内の減収であるが、それより低温の冷夏年には、気温偏差0.5℃ごとに20%の減収となる。」

グラフ右:作況指数は、近年の寒冷の傾向と一致する。1993年の作況指数74というのは、平成の大凶作の年です。タイ米を緊急輸入した年です。この年は、記録的な冷夏。寒冷化こそ米作の脅威です。

 平成の大凶作の年1993年の6,7,8月のデータを見ると、異常な冷夏だったことがわかる。
1993年   6月-0.50  7月-1.69  8月-1.96
日本の月平均気温平年差(℃)
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/list/mon_jpn.html この記録的な冷夏は、フィリピンのピナツボ火山噴火の火山灰の日傘効果による寒冷化が原因といわれています。
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