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クライメート事件とは何か1

クライメート事件の発端は、IPCC派の気候学者フィル ジョーンズのメール漏洩に端を発した温暖化データ捏造疑惑事件。

事件の背景
地球温暖化問題が国際政治の大きな課題となっている現在、地球温暖化の科学論議は、重大な意味を持つ。気候学者のほとんどは、地球温暖化CO2主因説を当然の前提とし、いろいろな研究を続け、報告書を書いているが、他の分野の科学者は懐疑的な人も多い。

 気候学者のほんの少数さえ、CO2主因説に疑いを持っている。気象学者の3割ほどは、懐疑的だ(注1)。気象学の隣接分野の科学者、特に地球物理学者の半数以上は、懐疑的だといわれている(注2)。

 懐疑派または否定派と呼ばれる科学者とIPCC派と言われるCO2主因説肯定派の議論は、クライメート事件以前からあり、お互いを激しく非難してきた。たとえば、懐疑派または否定派と呼ばれる科学者は、その呼称そのものにさえ異議を唱えている。

「我々は、懐疑派ではなく、現実派であり、IPCC学派は、警告屋に過ぎない」等々。IPCC派も懐疑論について、ただ文句を言っているだけで、懐疑論は、科学の進歩を阻害するものがほとんどである。と、非難している。そこで、この稿では、IPCC派と反IPCC派という色分けを暫定的にしてみる。

では、具体的な科学論議を見てみよう。次回に続く

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