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気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)とは何だったのか5

 2009年12月7日から18日にかけての実際の出来事を時系列でまとめました。
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12月
【1日】コペンハーゲンコンセンサスの議長草案がロイター電で伝えられる。
【2日】中国、インド、ブラジル、南アフリカの主要新興4カ国、2050年までの温暖化ガス排出半減に反対へ
【3日】温暖化ガス削減「国際的公平を」 同友会、環境相に要請
【5日】温暖化防止の波を世界に ロンドンで2万人デモ
【7日】COP15開幕。オープニングセレモニー。100カ国以上の首脳が出席表明。第一週は、事務レベル協議。
【7日】「京都」と同内容なら離脱 日本政府、COP15で方針
【9日】COP15の会場で被害島民らデモ 。ツバルなどの島嶼国の提案=大幅な援助=を反対されたため。
【9日】バングラデシュ、「温暖化の被害は表面化している」として大幅な金額の積み増しを要請。
【10日】中国が米国に「深く反省せよ!」…米中が激しい応酬を展開
【11日】先進国は90年比45%削減 島しょ国が新枠組み文書案。先進国はほとんど無視する。
【11日】京都議定書の継続提示 作業部会草案、日欧に削減義務 。日本は反対を表明
【16日】日本国首相、途上国支援の上積み表明 温暖化対策で
【16日】中国首相、温暖化交渉で主要国に電話攻勢。 1週間で7人以上の首脳と意見交換
【16日】議長がデンマーク首相へ交代(交渉が暗礁に乗り上げていることの責任を取った形)
【16日夜】COP15議長ラスムセン首相、議長案の提示を断念
【17日朝】クリントン米国務長官、他の先進国と合わせて20年まで年間1,000億ドル(約9兆円)を拠出する構想
【17日朝】英首相や仏大統領、クリントン国務長官首やインド、中国などの首脳級20人がCOP15会場に集まり、仏のサルコジ大統領が18日の首脳級会合に向けて事前に会合を開くことを提案し予定にはなかった異例の首脳級会談が始まった。
【17日】公式、非公式首脳会談が断続的に深夜までr続くが、先進国と発展途上国の対立から草案作りが暗礁に乗り上げ
【18日】COP15議長ラスムセン首相、原案提示。公式、非公式首脳会談が断続的に続く。
【18日夜】二回目の米中首脳会談
【18日夜】ロシア首相帰国
【18日夜】米中首脳会談にインド、ブラジル、南ア首脳が同席。5カ国合意の「コペンハーゲン協定」合意
【18日深夜】議長国デンマークが政治協定(コペンハーゲン協定)案を提示。
【19日未明】総会が始まる。
【19日午前5時】総会はいったん休憩、地域やグループごとに個別協議
【19日午前】政治合意(コペンハーゲン合意)について、「合意に留意する」との扱いで、条件付きで採択し、閉幕した。

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まとめ。
18日最終日、首脳会談は、同じ議論の繰り返しで、暗礁に乗り上げようとしていた。1時間にわたるこの日二度目の首脳会談。午後、帰国予定だったインドのシン首相をオバマ大統領が引きとめ、中国、南ア、ブラジル、首脳とともに、5カ国首脳会談。5カ国合意。 これを日欧その他が承認。総会にて否決されるも、「合意に留意する」との扱いで、条件付きで採択。会議決裂だけは免れる。

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