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ツバル3

日本政府の派遣した調査団の報告書には、報道からは知りえないツバルの現実が記されています。
 Ⅳ.派遣議員団としての所見
http://www.sangiin.go.jp/japanese/kokusai_kankei/oda_chousa/h20/pdf/2-4.pdf
ツバル2
http://chikyuondanka1.blog21.fc2.com/blog-entry-217.html#more217

簡単に結論だけ書きます。

(1)地球温暖化による海面上昇について
浸水現象(水溜り問題)は、海面上昇と必ずしも結びつかない(と認識している)
(2)環境問題について
ゴミ、し尿処理ができていない。よって、有孔虫が大量死。海岸浸食は、これが原因(と推測している)

つまり、日本政府の現状認識は、詳細な専門家の調査を根拠に、ツバル水没問題とツバル海岸侵食問題は、地球温暖化とほとんど関係ないという認識にいたっているようです。

ここから引用:
 Ⅳ.派遣議員団としての所見
http://www.sangiin.go.jp/japanese/kokusai_kankei/oda_chousa/h20/pdf/2-4.pdf
(1)地球温暖化による海面上昇について
我々は、当初、ツバルと言えば「海面上昇で沈みゆく国」という認識を持っていた。テレビや新聞で報道される、水浸しの広場や地面から海水が沸き出るシーンを見て、海面上昇がここまで進んでいるのか、これが地球全体で起こるのか、との危惧を抱いていた。しかし、事前に専門家の書かれた論文・資料、外務省、JICA、国土交通省や環境省の報告書を読むにしたがい、あのような浸水現象は海面上昇とは必ずしも結びつくものではない、との認識を持つに至った。



ここから引用:
 Ⅳ.派遣議員団としての所見
http://www.sangiin.go.jp/japanese/kokusai_kankei/oda_chousa/h20/pdf/2-4.pdf
(2)環境問題について
(前略)フナフチ環礁ではこうした排水汚染による環境汚染で有孔虫の数が激減しており、もはや生息できない場所が広がっている。さらに、ツバルの環礁の中でもフナフチ環礁だけに目立った環境危機が迫っている、とのことである。したがって、海岸浸食と言われるものは、大部分がこの有孔虫の減少によるものであると推測できる。


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