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ツバル8

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東京都はもっとも過激な温暖化対策を推し進める地方自治体の一つです。対策推進アピールのために、ツバルが道具として使われました。

東京都の石原知事は、2007年9月10日-15日にかけて、ツバル訪問。チャーター便に500万円をかけて、総費用1000万円を超えたそうです。そして、ツバル滞在は4時間。「ツバルを救う」って、ツバルのために、何をしたのでしょうか?目的は、東京都の地球温暖化対策推進の正当化パフォーマンスでしょう。反対の声を押さえ込むのに、ツバルは使えますね。

石原知事のフィジー・ツバル出張


地球温暖化対策は、お役人様にとっては実に都合がいい。増税の口実になる、管理監督、権限が増える。天下り先も増える。お役人様のお膳立てにそのまま乗っかる知事様も情けない。お役人天国を告発し、そのカラクリを誰よりもよく知っている副知事も沈黙。情けない。

東京都のHPに出張の意義について書いてあります。嘘八百。↓


ここから引用:
このたび、石原知事がツバル及びフィジー諸島共和国へ出張することになりましたので、お知らせします。
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2007/08/20h8o300.htm
1 出張目的

○地球温暖化の影響を深刻に受けている南太平洋の島しょ国である、ツバル及びフィジー諸島共和国を訪問して、現地の状況を調査・視察する。
○ 世界で最も環境負荷の少ない先進的な環境都市の実現のため、現地から温暖化対策の重要性をアピールし、都民に具体的な行動を呼びかける。

ツバル・フィジー諸島共和国への石原知事視察の意義

○地球温暖化のもたらす危機の深刻さはきわめて明確になっている。

○IPCC(気候変動に関する政府間パネル)は、危険な温暖化の危機を回避するためには、早期にCO2発生量を減少させる必要があると指摘しており、とりわけ今後10年間程度の取組が重要である。

○都は、この観点から、カーボンマイナス10年プロジェクトの具体化に取り組んでいるところである。

○都民、事業者の温暖化への取組を強化するためには、温暖化のもたらす危機が、遠い未来の話ではなく、目前に迫った危機であることを、具体的にリアルに、伝えていくことが必要である。

○ツバルは、海面上昇による国土の侵害という温暖化の危機が、世界でも最も顕著に表れている地域である。

○東京でも、海抜0メートル以下の地域があり、海面上昇に伴う潜在的な危険性があると考えられる。

○知事自身が現地を視察し、目で見、肌で感じたことを、自らの言葉で、都民に直接、温暖化の危機をアピールすることにより、気候変動対策に取り組む都の姿勢を内外に明確に示していく。(都においては、ディーゼル車対策の実施にあたっても、知事自らがディーゼル車排出ガスの危険性をアピールし、規制の意義を訴えることで、対策を成功させた)

○また、現地を視察した結果を、今後の気候変動に対する政策に役立てていく。

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