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温暖化対策2日からドイツで作業部会 景気低迷…先進国は失速 主導権うかがう中国

 EU排出権取引市場の排出権価格が不景気で低迷。そこで、CO2削減目標を20%から30%に上げて、価格低下を防ぎ、排出権取引に莫大な投資をしているEUの金融機関を救おうというわけです。

 世界的な流れでは、米国が失速。中国がはしゃいでいるようです。COP15で京都議定書から、大きく後退したわけですから、もう、前進することはなく、このまま、地球温暖化対策は消えてなくなるかもしれません。そうなると、今が地球温暖化対策消滅へのターニングポイントかもしれません。


ここから引用:
温暖化対策2日からドイツで作業部会 景気低迷…先進国は失速 主導権うかがう中国 (2/2ページ)
2010.7.31 20:47
http://sankei.jp.msn.com/life/environment/100731/env1007312051002-n2.htm
 英仏独3カ国の環境担当相は7月15日、連名で欧州主要紙に寄稿し、欧州連合(EU)が20年に90年比20%排出削減する目標を「30%削減に引き上げるべきだ」と提言した。企業が削減目標を達成できなかった場合、埋め合わせに排出枠を購入する排出量取引制度を「EU域内で活性化させる狙い」(経済官庁幹部)とされる。景気低迷による排出量減少に伴い、排出枠価格も低迷しており、取引を手がける金融機関の損失が拡大する可能性も否めないからだ。


ここから引用:
温暖化対策2日からドイツで作業部会 景気低迷…先進国は失速 主導権うかがう中国 (1/2ページ)
2010.7.31 20:47
http://sankei.jp.msn.com/life/environment/100731/env1007312051002-n1.htm
 2013年以降の地球温暖化防止のための国際的な枠組み「ポスト京都議定書」について協議する事務レベルの作業部会が2日、ドイツ・ボンで始まる。年末にメキシコ・カンクンで開かれる国連気候変動枠組み条約第16回締約国会議(COP16)の下準備だが、景気低迷で足並みのそろわない先進国に代わって、中国が交渉をリードする構えを見せている。

 昨年秋、鳩山由紀夫前首相が「2020年に温室効果ガスの排出量を1990年比25%削減する」目標を表明し、喝采(かっさい)を浴びた日本だが、状況は一変した。

 先進国では経済的な負担を伴う温暖化対策の優先度が下がる一方、環境団体を軸に「日本を見習え」との声も強く、各国政府を悩ませている。「25%目標は迷惑という国が少なくない」。日本政府の関係者は嘆く。

 英仏独3カ国の環境担当相は7月15日、連名で欧州主要紙に寄稿し、欧州連合(EU)が20年に90年比20%排出削減する目標を「30%削減に引き上げるべきだ」と提言した。企業が削減目標を達成できなかった場合、埋め合わせに排出枠を購入する排出量取引制度を「EU域内で活性化させる狙い」(経済官庁幹部)とされる。景気低迷による排出量減少に伴い、排出枠価格も低迷しており、取引を手がける金融機関の損失が拡大する可能性も否めないからだ。


ここから引用:
 昨年末のCOP15直前、「05年比17%削減」の目標を表明し、交渉をリードした米国だが、民主党が7月28日に上院に提出したエネルギー法案から17%削減目標は削除された。オバマ大統領の支持率低下により、各国には「(COP16の交渉に)弾みがつくのはオバマ大統領が再選される13年以降」との見通しも出ている。

 先進国のすきをつくように、中国は11年から始まる第12次5カ年計画の期間中に排出量取引制度を導入する方針を決めた。10月に天津で予定されるCOP16前の最後の事務レベル作業部会も視野に「自国に有利な状況をつくるつもりではないか」との指摘もある。
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