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気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)とは何だったのか7

2009年のCOP15は、京都議定書の内容から大きく後退したコペンハーゲン協定を条件付で採択したのみでした。
2010年には、COP16が予定されており、その準備会議も開催されています。京都議定書の期限切れ2012年は迫っています。今後、地球温暖化対策の国際的な枠組みはどうなっていくのでしょうか?

まず、日本は、民主党が国際公約CO2 25%削減の実施のための「地球温暖化対策基本法案」を衆議院で強行採決するも、鳩山退陣のあおりを食って参議院で廃案になりました。しかし、民主党は、再提出、可決するつもりらしい。法案の具体策環境省のロードマップ(小沢試案)も作成。炭素税と排出権取引も実施予定。また、東京都は、国に先行して2010年4月から独自の地球温暖化対策を実施。

米国は、上院で地球温暖化対策法案提出を断念。オバマ大統領の国際公約17%削減が宙に浮く。

ヨーロッパも地球温暖化対策反対の世論が大きくなっており、経済不調とあいまって「エコ疲れ」と言われている。排出権取引市場の低迷がささやかれておりそのテコ入れのために、30%削減提案がされている。

今年のCOP16でもポスト京都議定書合意は絶望的といわれ、地球温暖化対策の国際的な枠組みは今後どうなるのか、誰も確たることが言えない状況だ。
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