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太陽光発電4 経済学者の意見

太陽光発電大増設計画が地球温暖化対策として進められようとしています。
このことについて、経済学者はどういう意見を持っているでしょうか?

問題となる点は、
1)太陽光発電大増設で本当にCO2削減につながるのか?
2)太陽光発電増設で経済的な負担はどうなるのか?景気は良くなるのか悪くなるのか?

まず、2)の論点について、経済学者の池田信夫氏のブログから引用しましょう。

ここから引用:
地球とか人類とかいう言葉を使うと、左右の立場を超えた高邁な理想のために努力しているように見えるので、鳩山氏のように無責任な政治家は高い目標を掲げたがる。御用学者は「環境保護で成長率が上がる」といい、民主党政権は「環境保護で成長する」という成長戦略なるものを掲げた。しかし本書も指摘するように、これは幻想である。

成長率が環境保護の増加関数であれば、25%削減より50%削減したほうが成長率が上がるだろう。温室効果ガスを減らすためには経済活動を減らすことがもっとも効果的であり、環境と経済はトレードオフの関係にあるのだ。特に日本は省エネが進んでいるため、削減の限界費用が世界最大で、各国で限界費用を均等化させるとすると、日本の排出量は4%増えてもよい。
http://agora-web.jp/archives/1036828.html


この意見は分かりやすいですね。
1)経済活動とCO2排出量とは強い相関関係にあります。
経済が良くなれば、CO2排出量が増える。減れば減るという関係です。ちょっとした省エネなど、吹き飛んでしまう無視してもいいような小さな事柄になります。

2)環境と経済はトレードオフの関係
つまり、環境対策をすると経済は悪くなる。環境対策をしてなおかつ経済も良くなるなどありえないと断言しています。それがたとえ、省エネ投資であろうと同じこと。もしも両立が可能なら、25%削減などというけちなことをいわないで、50%削減すればいいということですね。

民主党は、25%削減でどのぐらいの家計負担になるかの試算を経済学者にさせたところ、36万円の負担と出た。これは都合が悪いので公開せず。「民主党を応援してくれる人」に再計算させたところ、家計負担になるどころか、経済成長をして、家計負担を上回る増収になるという経済学者の未来予想を採用しています。

民主党のすばらしい地球温暖化対策
http://chikyuondanka1.blog21.fc2.com/blog-entry-281.html
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