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地球温暖化の歴史

1)気温が上がれば、温暖化論、下がれば、寒冷化論。
■1900年から1940年頃までは一貫して気温は上昇。そこで、温暖化論が始まりました。
■ところが、1940年代後半から、1970年頃まで、気温は下降します。そこで、地球寒冷化論が主流となり、寒冷化への警告が出されました。(ある程度年をとった方にはこの記憶にあると思います)
■1970年後半から、気温は再び上昇に転じます。地球温暖化論が定説となり、 CO2の温室効果がその原因と言われています。
■ところが、2000年頃から温暖化が止まっています。温暖化論に大きな疑問が出され大論争になっています。

2)寒冷化すれば、寒冷化論、温暖化すれば温暖化論。そんな調子のいい学者さんがいるわけです。代表者を二人発見しました。
■根本順吉氏(元気象庁予報官)       
【1974年】 「冷えていく地球」出版。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/00223720
【1989年】「熱くなる地球」出版。
http://anzenmon.jp/page/601863  

■スティーヴン・シュナイダー教授 (スタンフォード大学) 
【1971年】 寒冷化脅威論を「サイエンス」誌上に発表。 
【2007年】IPCCの第2作業部会の報告書の統括執筆責任者として、温暖化脅威論をまとめる。
http://www.keieiken.co.jp/monthly/2007/0703-1/    

出来事
 1930年 (温暖化論のはじまり)
■英国王立気象学会、地球の気温が史上最高値を記録した事を持って、温暖化が始まったと宣言
 1956年 ■プラス博士、大気中の二酸化炭素が2倍になると地球上の平均気温は3.8℃上昇すると発表
 1958年 ■キーリング博士の提唱によりアメリカ海洋大気局の観測所でCO2濃度の測定開始。
 1963年 ■キーリング博士、次の世紀に予想されるCO2濃度の倍増によって世界気温が4度上昇すると予想
 1971年  (地球平均気温が下がり、地球寒冷化論が盛んに)
■シュナイダー(現IPCCの第2作業部会の報告書の統括執筆責任者)、寒冷化脅威論を「サイエンス」誌上に発表。
 1974年 ■英国BBC放送が特集番組で新氷河期の到来を警告。
■「冷えていく地球」根本順吉著(元気象庁予報官)出版される。
 197?年 ■気象庁が寒冷化レポート (内容未確認です。ご存知の方がありましたら、教えてください。)
 1988年  (地球平均気温が再び上昇に転じ、温暖化論が復活)
■6月カナダ政府主催の国際会議で気象学者たちは、このままCO2の排出を続ければ21世紀には、CO2濃度は2倍になり、気温は3℃上昇し、海面は60センチ上昇すると報告。
■11月 IPCC(気候変動に関する政府間パネル)設立
 1989年  ■「熱くなる地球」根本順吉著(元気象庁予報官)出版される。
 1990年  ■IPCC,第一次評価報告書
 1992年  ■6月 地球サミット(国連主催)開催。気候変動枠組条約が採択され、155か国が署名。
 1995年  ■IPCC,第二次評価報告書
 1997年 ■スペンスマルク博士(宇宙物理学者)、宇宙線効果(スペンスマルク効果)説を提唱。(CO2主因説否定論)
■12月 京都議定書、作成される
 1998年 ■12月  槌田敦教授、否定論。環境経済・政策学会和文年報(第4集)に、「CO2温暖化脅威説は世紀の暴論」発表
 2001年  ■3月 ブッシュ大統領、アメリカが京都議定書から離脱することを発表
■IPCC,第三次評価報告書
地球の平均地上気温は1990年から2100年までの間に1.4~5.8℃上昇すると予測
地球の平均海面水位は1990年から2100年までに9~88cm上昇すると予測
 2002年 ■3月 地球シミュレータ運用開始。スーパーコンピュータによる本格的温暖化研究始まる。
 2005年 ■2月 京都議定書、ロシアの批准により発効条件が整い、発効
 2006年 ■地球温暖化脅威論に沿ったアメリカ映画「不都合な真実」公開
■2月  近藤邦明氏「修正版キーリンググラフ」を発表。CO2主因説否定論
 2007年 ■1月 「不都合な真実」日本公開、IPCCとアルゴアがノーベル平和賞を受賞
■3月 「地球温暖化詐欺」懐疑論否定論をまとめたドキュメンタリー。
■5月 安部首相、「美しい星50」「2050年までにCO2半減」提案
■6月 G8サミットの議長総括で2050年までにCO2半減が検討課題
■IPCC、第四次評価報告書
今世紀末における平均気温は、1.1~6.4℃上昇すると予測。海面の上昇量は18~59cmと予測
 2008年 ■1月京都議定書、削減期間に入る。(2012年まで)
■4月福田首相、「原発ルネッサンス」「原発切り札」論を展開する。
■4月電気事業連合会が「温暖化防止としての原発推進」のテレビCM 放映開始
■6月福田ビジョン発表。日本の50年までのCO2削減目標60-80%
■7月洞爺湖サミット。ポスト京都議定書の中期目標の数値合意できず


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