スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

CO2削減へ「カーボンマネジャー」資格 菅政権方針


ここから引用:
http://www.asahi.com/politics/update/0301/TKY201103010670.html
菅政権は、二酸化炭素(CO2)の排出を減らすための専門資格「カーボン(炭素)マネジャー」を創設する。地球温暖化対策についての専門知識やノウハウを客観的に評価する「ものさし」を整えて、環境分野で活躍する人材を育てるねらいだ。月内にも閣議決定し、2012年からの本格導入を目指す。

ここから引用:
 カーボンマネジャーには七つの「段位」を設ける。省エネルギーなどの法律を理解している人は「1段」とし、CO2排出量の算定や排出量取引の審査など、能力によって段位が上がる。「5段」は顧客に有料サービスができるレベルとし、「7段」は海外でも認められる名人クラスの人材と定義した。

 段位の内容については、内閣府の「実践キャリア・アップ戦略」の専門チームが検討してきた。夏までに日本経団連や連合の意見を聞きながら詳細を詰める。今秋以降には複数地域で、実際に段位を与えるモデル事業をおこなう。

 新制度は、今後、温室効果ガスの削減に取り組む「環境ビジネス」が広がっていくことをにらみ、企業が社員や就職希望者の能力を判断しやすくするのがねらい。

 政府は職業訓練の研修プログラムをつくり、失業者などが訓練を通じて、マネジャーの段位を取得できる仕組みを整える。公的機関が提供する職業訓練を「段位」と結びつけることにより、非正規社員などが、より質の高い仕事に就くチャンスを増やすことにもつながる。

 モデルは英国の能力評価制度だ。約700の職種の職業訓練が用意され、受講すると「ジョブカード」に能力評価が蓄積されていく。能力は5段階に分けられ、求職者はどの程度の能力を持っているかを企業に証明できる。

 菅政権は、「介護」や「農業」などでも同様の制度を検討している。介護の場合、介護福祉士などの資格があるものの、賃金に差がつきにくく離職率が高い。このため、7段階程度の段位を導入し、介護報酬が段階的に増える仕組みを検討。農業では、1次産業に商品開発やマーケティングなど2次、3次産業的な側面も加え、付加価値を高める「6次産業化プランナー」の創設を検討している。(鯨岡仁)
関連記事


Comment

(編集・削除用)
管理者にだけ表示を許可

Trackback

URL
http://chikyuondanka1.blog21.fc2.com/tb.php/359-83ab311d
この記事にトラックバック(FC2Blog User)
Copyright © chikyuondanka
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。