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【新聞記事】高速道路 エコカー割引って何なのさ!? (ゲンダイネット)

高速道路 エコカー割引って何なのさ!? (ゲンダイネット)
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/business/n_highway_bu__20100402_3/story/02gendainet05021386/
  また“エコひいき”だ。国交省が導入を目指す高速道路の上限料金制度で、エコカー減税対象車の優遇割引が検討されている。

 現行の「休日 1000円」を見直し、車種別に上限料金を設定、エコカーは軽自動車並みに安くするという。

 この通りにいけば、普通車が最大2000円 にハネ上がるのに対し、エコカーは1000円程度に抑えられる。6月をめどに開始し、2012年春まで続く予定だ。

「エコカーに乗らな きゃ損だ」と買い替えに走るドライバーが急増しそうだが、その裏で「オイシイ思いをしているんじゃないか」と指摘されている “謎の団体”がある。麻生政権の景気対策で昨年6月に導入されたエコカー購入補助制度、その審査と交付を仕切る「次世代自動車振興センター」なる社団法人 だ。

 エコカー補助金は09年度に3700億円、10年度は9月まで延長され、2600億円もの予算が計上されている。総額6300億円 のベラボーな税金を扱っているのに、この法人の正体は謎だらけ。ホームページを見ても、07年に財団法人「日本自動車研究所」から独立し、経産省から業務 を委託されていることくらいしか分からない。役員名も、職員数さえ覆い隠されているのである。

 センターの担当者によると、「職員70人 余りの大半は派遣社員、残りは自動車メーカー出身者が多く、官僚OBはいない」という。ただ、総額6300億円の補助金のうち、職員の人件費や実務にかか る費用は「公開していない」の一点張り。ホームページに情報を載せないのも「余分なお金をかけないため」と言い、税金の詳しい使い道がサッパリ不明なの だ。

 それだけではない。料金所でエコカーかどうかを見分けるにはETCが必要になる。

 そのセットアップに絡んでいる 財団法人「道路システム高度化推進機構」には、国交省と経産省から官僚が2人ずつ天下っている。こんな調子で、エコ利権に群がってブクブク焼け太りしてい る天下り法人がゴマンとあるのだ。

 4月から1年延長される家電エコポイントもそうだが、エコ製品は高いし、高ければ高いほどポイントが 付く。高根の花の庶民にはちっとも恩恵がないのだから、かみつきたくなる。

(日刊ゲンダイ2010年3月30日掲載)

[ 2010年4月2日10時00分 ]
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