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風力発電施設の周辺住民に健康被害


2011年12月12日18時27分

世界各国の風力発電施設周辺住民が低周波や空気振動などによって引き起こされる健康被害を訴えている問題で、日弁連の低周波騒音被害問題に関するプロジェクトチーム(PT)が今月10日に伊方町三崎地区を訪れ、住民から聞き取り調査を行ったと愛媛新聞が報じている。

風車問題伊豆ネットワーク事務局の発表した、風力発電による健康被害についての資料を参照すると「夜寝られず、仕事に集中できないため、ホテルに宿泊し出勤」「朝起床して左方向に行こうとするが、右へ右へと体が傾き、反対側へ行ってしまう」という自律神経失調症状の他に「くも膜下出血で倒れ、亡くなられた」という信じがたい報告もあり、事態の深刻さが見て取れる。

今回の報道によると「体に鈍い痛みがある」という症状に加え「寝ている時に周囲のものを投げる」という前代未聞の症状を訴えていたことが分かり、ネット上では「原発も風力も人が居ないとこに建てるべき」など批判のコメントが相次いだ。

これまで安全と思われた風力発電が人体に被害を及ぼしている事実をこの報道で知ったネットユーザーが多いようで、ネット掲示板では代替エネルギーを提案する意見や、原発の是非など、様々な議論が交された。

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