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家庭用ソーラー、価格破壊の波 補助金や量販店・ネット通販参入

http://www.sankeibiz.jp/business/news/120808/bsc1208080502005-n1.htm
 設置が増えている家庭用の太陽光発電がより身近になってきた。発電システムの出力1キロワット当たりの価格は2011年度平均の約54万円から大幅に下落し、40万円を切る機種も。家電量販店、インターネット通販の参入で価格競争が激しくなっていることや、値下がりを促す国の補助金制度が背景にある。

 平均1キロワット=45万円

 7月に開店した家電量販店大手、ビックカメラの新宿東口新店(東京)の太陽光発電コーナーでは、家の屋根などに取り付ける黒や青色のパネルがずらり。国内やカナダの7社のシステムで、「3.12キロワット分で140万円」「3.0キロワット分で135万円」といった設置モデルの価格(工事費を含む)表示が並ぶ。

 1キロワット当たりに換算すると約45万円で、11年度の全国平均価格(既築向け、54万3000円)に比べ一段と安くなった。店内ではパネルの説明を熱心に見比べる男性客の姿も。同店の岸本泰彦主任は「電力不足や電気料金値上げへの懸念から、自家発電に興味を持つ人が増えている」とみる。


http://www.sankeibiz.jp/business/news/120808/bsc1208080502005-n2.htm
 15年前は1戸のシステム導入に500万円前後掛かるといわれたが、今は一戸建て住宅で標準的な4キロワットタイプでも200万円を下回る水準だ。国の補助金や都道府県、市区町村独自の補助金を利用すれば、さらに割安になる。

 値下がりの要因の一つは、国の補助金制度だ。制度が復活した09年度は1キロワット当たり70万円以下のシステムが対象だったが、年ごとに基準を下げ、12年度は55万円以下(補助金は1キロワット当たり3万円)と47万5000円以下(同3万5000円)の2種類となった。

 消費者は補助金を利用しようと基準を下回るシステムを選ぶ。販売側も「補助金の基準によって、お客に薦める商品は当然違ってくる」(ビックカメラ)ため、基準が下がり続ければ価格下落が起きやすくなる。

 独自ブランドも登場

 訪問販売などが中心だった売り手側に量販店やネット通販会社が加わったことも、値下げ競争を過熱させている。


http://www.sankeibiz.jp/business/news/120808/bsc1208080502005-n3.htm
 08年に1店舗で太陽光発電システムの取り扱いを始めたヤマダ電機は現在、約700店で販売。今年3月には、韓国メーカーのパネルなど割安な部品を使い、1キロワット39万円台に抑えたオリジナルブランドのシステムを発売した。

 楽天も7月、家庭用システム「楽天ソーラー」のネット通販を一部地域で始め、秋に全国に拡大する。伊藤忠商事系の施工会社に見積もりや工事を一括して依頼。中間業者を通さないことで価格を抑え、「4.44キロワットモデルで148万5000円」と割安感を強調する。

 価格比較サイトを運営するカカクコムは、システム設置の業者ごとの見積価格を無料で比較できるサービスを展開している。居住地や希望の設置キロワット数を選択して入力すると、国や地方自治体の補助金額も検索できる。

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