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メガソーラー県内に続々 各自治体、独自に計画 岡山

失敗しても誰も責任を取らないものが事業主体になれば、業者の口車に乗せられて、甘い見積もりで推進されます。各地で失敗が相次いでいます。税金の使い道はほかにもいくらでもあるのにこういう事が横行するのは、地元業者と自治体の癒着のせいでしょう。

http://sankei.jp.msn.com/region/news/120811/oky12081102180004-n1.htm
2012.8.11 02:17
 ■「晴れの国」強み生かす

 太陽光や風力などの「再生可能エネルギー」の固定価格買い取り制度が今月から始まる中、県内各地で大規模太陽光発電所(メガソーラー)の設置計画が進んでいる。「晴れの国」という強みを生かし、県は約20カ所の候補地を選定して誘致に取り組んでいるほか、各自治体も独自に計画を進めており、今後ますます動きが加速しそうだ。

                   ◇

 県は昨年9月、全国初のメガソーラーの補助金制度を創設。平成28年度までに20件の設置を目標に、県の候補地に設置する場合、出力1メガワットあたり2千万円、その他の場所なら1千万円を補助するとした。

 候補地は岡山、笠岡、津山市などの県有地や市有地計21カ所。笠岡市の市有地(約3・8ヘクタール)では広島市の事業者が今月末にも一般家庭500世帯分の発電を稼働する見込みで、浅口市の県有地(約3・1ヘクタール)では福山市の事業者が来年3月の稼働を予定している。

 現在事業者を選定中の岡山市南区の県有地(約12・2ヘクタール)は、周辺に県環境保健センターなど3つの県施設があるため、県はメガソーラー発電を基軸とした最先端の「スマートタウン」のモデル地区とする方向で検討中。10日夜には住民説明会が行われた。

 そのほかでは、矢掛町が町有牧場の一部(約7ヘクタール)を貸し出し、メガソーラーを建設する協定を広島市の事業者と締結。浅口市では東京都の事業者が民有地での建設を計画、いずれも今年度内の稼働を目指す。

 瀬戸内市は、日本最大の塩田だった市有地の錦海塩田跡地(約500ヘクタール)に、50メガワット以上のメガソーラーを核とした事業計画を公募し、今月下旬から審査を開始。新見市では東京都の情報システム会社が50メガワットのメガソーラーに風力、水力発電を合わせ、中国電力に売電。電気料金を無料にするかわりに、全戸に張り巡らされた光ファイバー網を活用した有料サービスの展開を計画、来年秋にも開始したいとしている。

 続々と生まれるメガソーラー計画。県は「県内産業全体の発展と地域の活性化につながれば」と新たな光明に期待を寄せている。

                   ◇

 ■県内の主なメガソーラー計画

    設置事業者                 出力(メガワット) 敷地面積(ヘクタール)

笠岡市 ウエストホールディングス(広島市)      1.75   3.8

浅口市 福山電業(広島県福山市)           2      3.1

矢掛町 ウエストエネルギーソリューション(広島市)  4      7

浅口市 日本アジアグループ(東京都)         2      3

                   ◇

【用語解説】県のスマートタウン構想

 太陽光発電や小水力発電などの新エネルギー、電気自動車を核とした独立分散型のコンパクトなエネルギーシステムを推進するまちづくり。今年度スタートした県の5カ年計画「第3次おかやま夢づくりプラン」に、全国へ提案、発信する政策「岡山モデル」の1つとして掲げている。


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