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【反科学論4】暴走する科学

専門家が素人をだますというのはよくあることだ。
たとえば、電気の専門家、電気主任技術者が「電気ケーブルが老朽化しているので、張り替えたほうがいいですよ」と言えば、オーナーは従うしかないだろう。専門家のいうことを信頼するしかない。しかし、この電気主任技術者は、電気工事会社からリベートをもらっているかもしれない。

他にも、医者が癌だと診断すれば、やはり患者は信用するであろう。手術が必要だと言えば、やはりそれも信用するであろう。しかし、医者が外科だった場合、手術がしたい、または、手術のことがまず頭に浮かび他の治療についてはよく知らない可能性もある。

上記のような電気技術者や医者のうそは、しかし、簡単にばれる。他の電気屋や医者に、いわゆる「セカンドオピニオン」を聞けばいいから。だから、いくら専門家と言っても嘘はそうそうつくことはできない。

しかし、地球温暖化問題のように、あまりにも専門的過ぎると、セカンドオピニオンが取れない。巨大コンピュータによるシミュレーションを検証することはできない。

そうなると、科学者の言葉が絶対的になる。検証不能になれば、何でも言えてしまう。

いまや、科学者は、マスコミと同じようなある種の権力を手に入れているのだ。科学者の言葉は、検証不可能であるにもかかわらず、絶大な信頼を得ることができるのだから。

日本のマスコミは、今まではやり放題だった。第四の権力などと言われながら、マスコミは、時には弱者を攻撃し社会的な制裁を加えた。そして、それを止める勢力はほとんどなかった。
しかし、いまは、インターネットがマスコミ批判をしている。新聞の社説などは、かっこうのお笑いの種にされている。(新聞の社説ほど新聞マスコミのレベルの低さをあらわすものはないと思う)。

いまや、科学や科学者が権力者になったのだから、何らかのブレーキを設けないと暴走するだろう。しかし、そのブレーキがない。

CO2主因説を前提にした研究を専門にする科学者が暴走を始めている。
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